フェイスマスクが必要な場所

次のような状況では、引き続きフェイス マスクが必要です。

• 医療環境、高齢者介護施設、障害者施設、刑務所または拘置所
• プラットフォームでの待機中や停車中を含め、公共交通機関で
• タクシー乗り場やピックアップ エリアでの待機中を含む、タクシー、相乗り車両、商用シャトル内
• 飛行機で
• 次の場合、自宅または宿泊施設の外にいるとき:
  • 37.5度以上の体温がある
  • COVID-19 の症状がある
  • COVID-19 PCR 検査の結果を待っています
• COVID-19 と診断された場合、濃厚接触者である場合、または海外旅行者である場合 (他の公衆衛生の指示に従って)。

ソーシャルディスタンスが@@@できない場所ではマスクの着用をお勧めします。

現在、学校ではスタッフ、生徒、訪問者を含めてマスクは必要ありませんが、学校には独自のマスク ポリシーがある場合があります。

待合室、商業交通機関、公共交通機関

空港の旅客輸送や、公共のピックアップ エリア、タクシー乗り場、スカイブリッジ、エアトレインのプラットフォームなどの待合エリアでは、フェイス マスクを着用する必要があります。

タクシー、ライドシェア、商用シャトルでは、ドライバーが 1 人で乗車している場合を除き、常にドライバーと同乗者の両方がマスクを着用する必要があります。

乗客と直接やり取りしない航空乗務員や空港職員は、フェイスマスクを着用する必要はありません。

国内商用便

空港で国内線の商用便に搭乗する際は、マスクを着用する必要があります。

目的地の州または準州に、飛行機や空港でのフェイスマスクの着用に関する規則があるかどうかを確認してください。